とある惑星「ファレディス」に存在する大国「アーケルティア帝国」
「カリラ」と呼ばれる宗教を基に建国されたこの国は、七柱の神に基づいた
国家行政をとっている。
七柱ごとに行政が分かれており、神に最も近い存在である「僧侶」と呼ばれる
人間たちが官僚としての役割を担う。
ある日、最年少で僧侶に昇り詰め、「星の子」と呼ばれるようになった
アデン・クナは、夢の中で「調和の神」から神託を受ける。
それは、近いうちに国に訪れる「終末」を食い止めろというものだった。
神託を受けたアデンは、各所で発生する終末事象の「次元の切れ目」を
塞ぐため、ほか僧侶たちと旅に出ることになる。